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加齢臭が発生し始めるのは何時頃?

加齢臭が発生し始めるのは何時頃?

 

一日の中で、加齢臭出始めるのはいつなのでしょう?この時間がわかれば、加齢臭への対策に
多少なりとも、役立ちます。

 

大手メーカー「ライオン」が実施した調査で、この時間が出ています。
一例をあげると、夜の十時にお風呂に入り、身体を体臭が消えるまで丹念に洗い、着ていた衣服も、しっかりと洗ってから
就寝したというケースです。入浴後は、体をきちんと拭き、その後床についています。
朝起きて、電車に乗り、出勤。仕事に就きます。この場合、果たして何時頃になると、加齢臭が感じられるようになったのでしょう?

 

お風呂から上がった後に身体を拭いても、汗と皮脂は分泌しますし、寝ている間にも、発汗し、
皮脂は出ています。

 

朝の通勤ラッシュに揉まれると、体温は上昇、汗が出てきます。けれど、前の晩に丹念に身体を洗い、きれいに
洗濯したシャツには、通勤電車の中ではまだ、ニオイは感じられません。この間にも少しづつ分泌された汗や皮脂が、
下着や皮脂の出やすい部分の表面についていきます。就業先では、仕事がらみで走ってみたり、冷や汗をかいたりする場合もあるでしょう。
増加していく汗と皮脂が、細菌によって分解され、過酸化脂質と反応、酸化する事でノネナールがどんどん増えていきます。
そうなると、少しづつ加齢臭が発生し、はっきりと感じられるようになります。調査の結果、若干の差はありますが、ちょうどお昼の12時頃に
加齢臭を感じたという意見が多数を占めています。

 

加齢臭が強い人なら、お昼の前でも発生しているかもしれませんし、お昼を過ぎても全く発生しない方もいます。しかし、
加齢臭がある人は、ほとんどが夕方になると加齢臭の発生を自覚しています。

 

この事から、夜の十時ににお風呂に入り、いくらきれいに身体と衣服を洗っても、次の日のお昼頃には
加齢臭が発生してしまうのです。遅くても午後2時〜3時頃までには、周囲の人達にも加齢臭わかってしまうという事です。

 

対策として、夜の入浴の時間を朝にずらすという方法があります。加齢臭が発生し始めるのは、身体を洗ってから
およそ14時間前後と想定すれば、もし午前6時に身体を洗えば、発生の時間は夜の8時前後になります。
このぐらいの時間なら少なくとも、就業先や帰宅中の電車の中で、ニオイを気にすることもなくなります。

 

けれど、一日のリズムを変えるのはなかなか難しいものです。朝はどうしても、ギリギリまで寝ていたいと
いう気持ちもわかります。それでも、加齢臭をどうにか解決したいと思うのでしたら、夜早めに就寝し、朝
早く起きるという「朝方」の生活習慣に変えてみるのも一つの手段です。それがどうしても困難な場合、最近
よく出回っている汗拭きシートなどを利用し、仕事の合間を見て、ニオイの原因である汗と皮脂を拭き取る方法もあります。
身体を洗うことに比べると、効果は高くありませんが、ある程度加齢臭を抑えることは期待できます。