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加齢臭が発生しやすいのはどんな人?

加齢臭が発生しやすいのはどんな人?

 

普段から、身のまわりの清潔に気を配っていても、誰にでも加齢臭が発生する可能性はあります。けれど、
加齢臭の発生が始まる40代以降の年齢の方達が、100%加齢臭があるかと言うと、そうではありません。
強い加齢臭感じる人がいるかと思えば、中には全く感じない人もいるのです。

 

加齢臭のニオイの元となるのは、ノネナールというニオイ物質ですが、加齢臭の強い人というのは、ノネナール
が発生しやすい体質を持っているのです。ここでは、今後の対策のためにもどのようなタイプが多いのかを
見ていきましょう。

 

○肥満で体内に脂肪が多い人
加齢臭の原因となるのは、毛穴の中の皮脂線から分泌される皮脂が酸化し、ニオイ物質に変わる事です。
このことから、体脂肪率が低い人より、高い人の方が脂肪の分泌されやすいため、肥満体の人は、標準体の
人に比べ、加齢臭を発生する確立も高くなります。
肥満は様々な病気の元にもなりかねませんので、加齢臭の対策のみならず、解消に取り組まれてはいかが
でしょう。

 

○男性ホルモンと加齢臭の関係
男性に加齢臭が多いのは、男性ホルモンの影響も関係しているといわれています。男性ホルモンは、いわゆる
「男らしさ」を増してくれるホルモンなのですが、同時に皮脂を増やす働きもするため、女性よりも加齢臭が
発生しやすいのです。この男性ホルモンが多い人ほど、加齢臭が強くなりやすいと言えます。
一般的に男性ホルモンが多い人は、体毛が濃いが、毛髪は薄い、顔の皮脂が多い等の特徴があります。
必ずしも加齢臭が出るとは限りませんが、自覚のある方は対策を講じておいた方が無難でしょう。

 

○乱れた生活習慣は、脂肪を酸化させる原因
朝起きて鏡を見ると、顔がいつもよりも脂っぽい・・・夜更かしで寝不足になった時などによく起きる現象です。
人の体には、体内時計というものが備わっており、特に意識しなくても、朝になれば起きて、夜になれば眠るという
生活のリズムを刻んでいます。しかし不規則な生活を繰り返していると、体内時計が乱れるために、
体が危険信号を送り、顔から皮脂が出る仕組みになっているのです。生活習慣の乱れは、活性酸素が発生しやすく
なるため、脂肪が酸化し、加齢臭が発生しやすくなるばかりでなく、老化を進行させる原因にもなります。
生活習慣を見直して、朝食を食べるようにする、朝短時間でも散歩に行くなど、できることから少しづつ始められては
いかがでしょう。

 

いくつかの例をあげてみましたが、加齢臭の原因は他にもいろいろあります。今は全く加齢臭を感じていない
という方もいらっしゃると思いますが、絶対に加齢臭が発生しないとは言えないのです。現在加齢臭に悩んでいる方も
いない方も、正しい知識を身につけて、加齢臭を撃退しましょう。